石王丸公認会計士事務所

石王丸公認会計士事務所は、企業ニーズに合った実践的な会計サービスを幅広く提供します。

出版物

Kindle本(Amazonにて発売中)

『株を買う前に見るべき2つの財務数値: EPSはお宝の分け前』

(2015年1月20日)

【内容紹介】
株を買うときに知っていると便利な「財務数値2つ」を取り上げた入門書。
増資、自社株買い、株式分割で株価はどうなるのか。
その仕組みをグラフで視覚的に解説しています。

【目次】
1. 増資で株価はどうなるの
 (1) 儲かってるのにEPSが下がる
 (2) 海賊も気にするEPS
 (3) 自己株式の処分も増資と同じ
 (4) 増資後いったん下がるEPS
 (5) EPSからわかること
 (6) 「希薄化率」は参考程度
2. 自社株買い銘柄は「買い」なの?
 (1) 儲かってないのにEPSが上がる
 (2) 自社株買いのEPS押上げ効果
 (3) 自社株買いも「継続は力なり」
 (4) 「増益+自社株買い」が強力
 (5) PERが高すぎないか
3. 株式分割に惑わされちゃダメよ
 (1) EPSが急落している?
 (2) 株式分割はピザの切り分けと同じ
 (3) 切り方の違うピザを同列で比較するな
 (4) 株式分割に伴うEPS修正法
 (5) EPSは急落していなかった
4. 「増資&株式分割」はどう考えればいいの
 (1) 株主の利益と会社の利益は別
 (2) 海賊船に乗るか乗らぬか
 (3) まず有報のここを見る
 (4) ピザをどんなふうに切ったのか
 (5) からまった糸のほぐし方
 (6) 何よりも将来が大事

『連結がわかる人はコレを食べている』

(2014年1月29日・2017年2月21日増補)

【内容紹介】
超初心者向けの連結会計入門書。
ビッグマックを食べると連結会計がスラスラわかるという、これまで誰も思いつかなかった方法で解説しています。
「簿記2級」の連結を勉強する前に必ず読むべき1冊です。

【目次】
ステップ1:連結財務諸表はビッグマックだった
 1.連結のイメージは日立の「大きな木」
 2.ビッグマックは連結、ハンバーガーは個別
 3.連結がわかる人は皆これをやっている?
 4.ハンバーガー2つでビッグマック1つを作ってみる
 5.バンズのクラウンを1枚取り除くべし
 6.ビッグマックの公式
ステップ2:連結の範囲は太陽系に学べ
 1.企業グループは目に見えない
 2.企業グループのイメージは太陽系
 3.太陽系も支配力基準で親子判定
 4.冥王星は非連結子会社
 5.惑星の範囲はそう簡単には変えられない
ステップ3:取引の消去で消すのは何か
 1.クイズに答えて取引の消去を学ぼう
 2.各車両の乗降客数は何人?
 3.車両を足せば列車になるか?
 4.要は改札を通った人を数えればいい
 5.車両間移動者は内部取引
 6.キャッチボールの最中に時間が止まると未達取引になる
ステップ4:お年玉を巡る債権債務の話
 1.子供からお年玉を取り上げることの意味
 2.父と子のお小遣い帳は個別財務諸表
 3.連結は一家全体の決算のこと
 4.悪いパパのお小遣い帳は個別修正すべし
ステップ5:投資と資本の相殺は気象現象にヒントがある
 1.余分なのは子会社の資本金
 2.太陽は地球に投資している
 3.太陽が消滅してしまったら
 4.元手を使って何を生み出したかが大事
ステップ6:月の石に未実現利益が発生する話
 1.月の石の採掘販売ビジネス
 2.地球に持ってくるだけで重さ6倍に
 3. 300万円の原石の価値は?
 4.販売するまでは未実現利益
 5.未実現利益消去の相手は誰?
 6.未実現利益は二度消す
ステップ7:開始仕訳のことは将棋の名人に聞け
 1.開始仕訳は特別な仕訳ではない
 2.正常な経理感覚が開始仕訳の理解を妨げる
 3.将棋の名人戦の2日目に注目せよ
 4.「1日目の指し手の再現」は開始仕訳と同じ
ステップ8:非支配株主持分はビッグマックのレタス
 1.連結で新たに登場する科目がある
 2.非支配株主持分はどんな場合に登場するか
 3.友達と共同購入した絵はどこに飾る?
 4.絵はうちに飾るけれど
 5.非支配株主持分のフローとストック
 6.子会社の配当は非支配株主持分のアウトフロー
ステップ9:のれんは埋蔵金?
 1.のれんには2種類ある
 2.埋蔵金が隠された土地を購入する
 3.埋蔵金は超過収益力
 4.埋蔵金の記憶は薄れていく

『決算で使える重要性の金額Q&A』

(2013年10月2日)

【内容紹介】
決算実務に欠かせない「重要性」という考え方について、 Q&A形式でやさしく解説しています。
実務で迷いがちな点を中心に全25問を公開しています。

【目次】
Q 1 重要性の金額とは何ですか?
Q 2 重要性の金額はなぜ必要なのですか?
Q 3 「重要性の原則」とはどのようなルールですか?
Q 4 重要性がなければ間違いを直さなくてもよいのですか?
Q 5 重要性の金額には算定方法がありますか?
Q 6 「指標とする金額」としてどんな財務諸表項目を選べばよいですか?
Q 7 毎年の税引前利益の変動が大きい場合は指標に採用できないのですか?
Q 8 税引前損失の場合や税引前利益が非常に小さい場合は指標に採用できないのですか?
Q 9 指標に掛ける特定の割合は何パーセントにすればよいですか?
Q10 連結と個別で重要性の金額は同じでよいですか?
Q11 親会社と子会社の重要性の金額は別個に設定すべきですか?
Q12 重要性の金額を下回るものはすべて重要性なしでしょうか?
Q13 税引前利益から算定した重要性の金額を貸借対照表項目に適用して問題ないのですか?
Q14 特定の会計分野にしか使用されない重要性の基準値とはどのような値ですか?
Q15 四半期決算における重要性の金額はどうやって求めればよいですか?
Q16 重要性の金額は決算が確定しなければ算定できないのですか?
Q17 重要性の有無の判断はどのように行えばよいですか?
Q18 収益の過大計上と費用の過大計上を相殺した上で重要性を考えてもよいですか?
Q19 重要性の有無は誰が判断すべきですか?
Q20 修正すべき誤りを直さないと困ることはありますか?
Q21 工事進行基準の適用に際して、重要性の原則を考慮しても良いですか?
Q22 海外連結子会社のオペレーティング・リース取引について、注記の要否を「300万円基準」で判断しても構わないですか?
Q23 重要性の乏しい子会社を連結範囲から外す場合に、「3~5%基準」による判定は有効なのですか?
Q24 法人税等の重要性の判断基準も税引前利益の5%でよいですか?
Q25 重要性判断に際して税効果を考慮すべきですか?

『会社はインフレで儲かるのか』

(2013年7月28日)

【内容紹介】
アベノミクスによる円安と株高で決算書はどうなったのか。
そんな話を交えながら、会計の本質的な弱点を考えていきます。

【目次】
第1章:純資産はインフレで目減りする
1.「現金及び預金」は単なる所持金
2.会社のサイフは純資産
3.インフレによる純資産の目減り
第2章:インフレ期に着目すべき経営指標
1.純資産の主な増減要因
2.会社の懐具合がわかる2つの経営指標
3.ROEと純資産配当率の関係
4.円安による純資産の膨張
5.株高による純資産の膨張
6.マーケットの先取り現象が決算に及ぼす影響
第3章:円安と企業決算の複雑な関係
1.ROEの性質
2.ROEの分解
3.総資本回転率はいつも一定
4.リーマンショック前の水準を回復した2014年3月期
5.円安による利益率の押し上げ効果
6.円安で輸出企業が儲かる仕組み
7.円安で海外生産の利益率はどうなるか
8.ドルベースで考えると減益だった
第4章:在庫評価益で儲けを出す会計マジック
1.「安く仕入れて高く売る」ことは可能か?
2.インフレ期に売上高利益率を上げるカラクリ
3.在庫を長期間保有したほうがいいって本当??
第5章:減価償却費で儲けを出す会計マジック
1.何年も前に買った設備から評価益が見込める
2.インフレになっても減価償却費は増えない
3.新規の設備投資はしないほうがいい??
第6章:借入金を増やして儲けを出す会計マジック
1.借入金のフンドシ効果
2.借入金月商倍率が自然に改善してしまう不思議
3.借入金で土地を買うと儲かるのか?
4.有利子負債依存度が高いほうがいい??
第7章:決算書はインフレでゆがむ
1.そもそも会計にとっておカネってなに?
2.会計基準が前提としている3つの約束事とは?
3.取引をおカネで表現するのが会計
4.インフレはおカネという“モノサシ”が縮む現象
5.縮み具合の異なるモノサシがいくつもあったら
6.期末の1000円は期首の1000円と同価値ではない
7.異なる尺度の数字が決算書上に混在する
8.インフレ期の決算書の読み方

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