石王丸公認会計士事務所

石王丸公認会計士事務所は、企業ニーズに合った実践的な会計サービスを幅広く提供します。

セミナーのご案内

企業研究会にて、セミナーを開催します。

セミナー名:誰でも会社の姿をあぶり出せる「経営分析の正しい手順」
日時:2019年8月9日(金)13:30~16:30
会場:一般社団法人 企業研究会 セミナールーム(麹町駅から徒歩5分)
対象:経理、経営企画、監査、事業部門、広報・IR 部門等に所属され、経営分析の基本的な考え方を学びたい方 など

経営分析には「手順」があります。
手順のとおりに進めていけば、比較的容易に会社の経営をつかむことができます。
多くの経営指標の中からどれを選んで分析するか、そして、どのような手順で分析するか、これが経営分析のコツです。
本セミナーでは、基本的な経営指標(ROA と売上高利益率の2つ)を使って、「経営指標の選択」と「分析の手順」を中心に解説します。
会社を取り巻く経済環境の変化(景気循環)を踏まえて、個々の会社のROA 水準を判断していく手法を紹介するほか、売上高利益率については、売上高の増減と対比することで利益構造がわかる方法についても解説します。
さらに、 収益認識会計基準が経営分析に及ぼす影響や、決算短信に載っている基本的な経営指標についても解説します。
尚、経営分析のケーススタディでは、2018 年度のデータによる最近の事例を使用します。

【プログラム】
1.【STEP1】ROA で会社の全体像を把握する
(1)全体像把握のポイント
(2)収益性分析はROA を使う
(3)単年度の数字だけで判断しない
(4)同業他社比較では限界がある
(5)東証上場会社の平均値と比較する(ファナック)
(6)東証上場会社の平均値と比較する(安川電機)
(7)ROA 平均値は景気循環と対応している(1998 年3 月期~2019 年3 月期)
(8)ROA の東証上場会社平均値の入手法(2019 年7 月現在)
(9)景気変動との対応や企業固有の原因を探る(朝日インテック)
(10)景気変動との対応や企業固有の原因を探る(日本電産)
2.【STEP2】ROA を利益率と回転率に分解して変動要因を探る
(1)特異な動きに注目する(イオン、ソフトバンクG、日立建機、名工建設)
(2)ROA を売上高利益率と資本回転率に分解する
(3)売上高利益率にはいくつか種類がある
(4)グラフで見る日本企業の売上高営業利益率の特徴
(5)グラフで見る日本企業の総資本回転率の特徴
(6)ROA の変動要因はいずれの指標か
3.【STEP3】数字の背景にあるストーリーを探り出す
(1)売上高利益率の変動要因はこの2つだけ
(2)利益率と売上高の関係をマトリクスで整理
(3)利益率と売上高を2軸でグラフ表示(イオン)
(4)セグメント情報で売上増のセグメントを特定する
(5)各種開示資料から欲しい情報を取る
(6)利益率と売上高を2軸でグラフ表示(ソフトバンクグループ)
(7)利益率と売上高を2軸でグラフ表示(日立建機)
(8)利益率と売上高を2軸でグラフ表示(名工建設)
4.収益認識会計基準の適用で利益率は高くなる
5.知っておきたい他の経営指標(ROE、自己資本比率等)
6.ROE について知っておきたい応用知識(ROE を引き上げるには?他)
7.Excel によるグラフ作成の初歩

セミナーのお申込み・お問い合わせについては、企業研究会のホームページをご覧ください。

◆◆ 会計を、もっとわかりやすく、もっと実践的に ◆◆

石王丸公認会計士事務所では、企業実務にマッチした会計を、わかりやすくお伝えするセミナー・研修を随時行っています。
知識の詰め込みではなく、日々の実務に役立つスキルやアイデアを、個別にご提案いたします。
オリジナルテキストの一部は会計情報に掲載しています。
お気軽に問い合わせください。

お問い合わせ

ページのトップへ戻る