会計情報

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インフレ期の業績進捗度をどう読むか新着!!

1月下旬から2月上旬は、3月決算企業の第3四半期決算発表の時期です。第3四半期末は年度の75%が経過した時点なので、第3四半期決算については、年度の業績予想値の75%に達しているかどうかという見方があります。 これは一見 […]

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減損損失発生でわかる米国経済の急速な悪化

亀田製菓が、減損損失1,792百万円を2023年3月期第3四半期に計上すると発表しました(亀田製菓「特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに業績予想の修正に関するお知らせ」2023年1月23日)。これは、亀田製菓の […]

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インフレと企業の運転資金

アヲハタが2022年11月期の決算を発表しました。昨今の物価高騰を背景に、財務数値が興味深い動きを示しています。 連結キャッシュ・フロー計算書の営業キャッシュ・フローの小計欄の額(142,941千円)が、連結損益計算書の […]

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為替レートの変動と業績予想

昨年2022年は為替レートが大きく変動しました。3ヶ月ごとの為替レート(米ドル円)を振り返ってみると、以下のようになっています。 2021年12月31日:115.08円2022年3月31日:121.66円2022年6月3 […]

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2030年財務目標の見方

2030年における売上高目標等を企業が掲げている場合、どう見ればよいか。そのヒントの1つは成長率です。 たとえば、ニッスイを例に見てみると、同社が2022年4月20日に公表した長期ビジョンにおいて、2030年の売上高目標 […]

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中期経営計画と2030年の売上高

象印マホービンが、2030年目標としての売上高、営業利益、ROEの値を公表しました。これらの値は、「中期経営計画の策定に関するお知らせ」(2022年12月26日)の中で開示されたのですが、それと合わせて、2030年におけ […]

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四半期決算短信、いずれは任意化?

金融庁・金融審議会において、四半期開示について、取引所の規則に基づく四半期決算短信への「一本化」が議論されています。2022年11月25日に開催されたディスクロージャーワーキング・グループにおける討議資料では、次のような […]

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物価高騰による中期経営計画見直しの動き

2022年度に入って、製油業界で中期経営計画を見直す動きが目立っています。背景には物価高騰があり、日本経済の不透明感が増しています。 具体的に見ていきましょう。 業界第2位のJ‐オイルミルズは、2022年11月16日に「 […]

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白馬の王子、森に現る

金融庁・企業会計審議会の「内部統制部会」が2022年10月と11月に続けて開催されています。 金融庁のウェブサイトを確認すると、それ以前に内部統制部会が開催されたのは平成23年(2011年)であり、実に10年超の眠りから […]

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そごう・西武の売却とセグメント別ROIC

セブン&アイ・ホールディングスが、傘下のそごう・西武の売却を決定したようです。背景や経緯はニュースその他で解説されているので、ここではふれませんが、財務的には次の1点で説明できます。 そごう・西武について、 ROIC<W […]

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